パイポパイポパイポのシューリンガン

ああああいつの間にか夏休みが中盤にさしかかろうとしてますよー…。
いままで何して過ごしてたのかあまりよく覚えてない…夏コミ以外ｗ

夏休みは宿題無いと思ってたら必修はもちろん教養科目まで課題図書あるし…。
夏コミの戦利品も自分的には最重要課題図書なんで、ちゃんと熟読ｗ
それで最近やっと宿題に取りかかりはじめる…。

まずは教養の自然科学だぜってなもんで、前から興味のあった
相対性理論の本を読んでます。
文系の私には無謀かつ身の程知らずなことなので初心者向けの
の本を買ったんですが、テラオモシロス。
図解で分かりやすく説明されてるので、は～そういうことかァ！！！
といった感じで、原理はばりばりわかった。
夏休み前に学校の図書館で読んだやつは難しかったんだけど、
あの本に書いてあったことの意味もやっとわかったｗ
ホント数学さえ得意ならマジ理系行ってたー…＿|￣|○

ちなみに
『〈図解〉相対性理論と量子論　物理の２大理論が１冊でわかる本』
って本で、PHP研究所より出版されてます～。

これ読んでて思ったんだけど、よく漫画とかで「時間軸の違う世界」とか出てくるけど、
あれって地球と異なる慣性系を持った世界（惑星など）なら、
普通にあり得ることなんじゃ…？とか思った。

科学ってホントおもしろい…私は化学、物理LOVEなので
化学なら薬品の化学反応を見るだけで無条件で鼻血が。
物理も原子物理とかちょっと教えてもらった時は鼻血が出そうになった。
ニュートン力学まではその…苦手なんだけど…ｗ