[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
よく聴くのは意外に「Immigrant Song」。
バラエティーとかでも使われてたり…w
最初の♪アアア―――アァ!♪のとこが多い。
こないだは、まさに「天国への階段」って番組で「Stairway To Heaven」
が流れててニヤリ(何
あとは「Rock And Roll」とか、「Moby Dick」とかよう聴く。
もちろんツェッペリンだけじゃなくてローリング・スッテンコロリンも
よくCMとかで使われてて楽しい…最近ではauとか充電池とか。
カヴァーものも多いけどー。
♪ぎゅっぎゅっぎゅ~ぎゅっぎゅっぎゅぎゅ~♪のCMはウケたw
最初は歌詞が違うなぁ…って程度で、なんて言ってるか分からなかったけど、
♪コラーゲン インザ ウォーター♪って…www
Deep Purpleもビッツラ。
うちにある唯一のツェッペリンのレコード。
何故かライヴ。
他のアルバムは前に置き場所の関係で苦心の末に
捨てたとか言いやがりなさったパパン。
なんで捨てんだよもったいねぇ…!
これ「狂熱のライヴ」のレコードなんだけど、
このライヴの「Dazed And Confused」が最高に良い。
約30年前だけど、行ってたら幸せすぎて昇天してたろな。
最近、USBポート使ってレコード音源をパソコンでデジタルのデータに
できるってレコードプレーヤー売ってるらしいですね!
寺ほしす!!
やっぱレコードの音ってCDと違う。
厚みというか深みというかなんというか…。
とかいってデジタル化したらCDと変わらないんじゃ…。
綾戸智絵さんのコンサート行ってきた。
この人テレビで見て面白い人だな~と思ってて、
コンサートもまた然りなんだろなと思ってたんですが、やはり然りでして、
とても楽しいコンサートでした。
とにかくようしゃべる。1曲ごとにしゃべる。
しかも漫談みたいでものっそい楽しいw
あの人気は人柄も大きいでしょうね~ぜんっぜん飽きないし。
歌もすっご良かったです。
ジャズっていいなぁ…とにかく楽しい気分になる。
MC中に巧く次の曲の説明もしたりして、
「この人生でいろんな出会いがありました。ポールにリンゴ…
ビートルズもその一つですね。
みなさん、昨日までの人生を思い出しながら聴いてください、『Yesterday』」とか
「私と声が似てる、ええそうですね、カレン・カーペンター!(笑
まぁ今日は月曜日じゃあないんですけどね、この曲をどうぞ」とかゆうて
カーペンターズの『Rainy Days And Mondays』。
この曲は私がカーペンターズん中で一番好きな曲なんで、
「月曜日じゃないけど」って言ったときはキタコレでしたw
でも聴いてて思ったけど、声の芯の部分はカレンと似てる気がする。
それにしても、ジャズ歌手の方ってどうやって発声するんですかね~…?
自分は声楽の発声法しかでけないんで、ああやって
さも喋るかのように歌うのがどうもできない~…。
憧れる。。。
音楽のこと。
ウルトラどうでもいい。
BeatlesやSOS、Zeppelinを聴けばGARNET CROWも聴くけど、
洋楽と邦楽で使う脳内音楽プレーヤーは違う感じ。
別に英語と日本語の差じゃないんだけど…なんてか…
GARNET CROWは洋楽プレーヤーじゃ聴けないというか……
…はい、意味不明。
GARNET CROWのニューシングルが21日でしたか、発売~。
「この手を伸ばせば」「風とRAINBOW」の両A面。
両方去年末のライヴで聴かせてくれたけど、うー…ん。。。
と、いつも通り第一印象は微妙。
でも「この手を伸ばせば」はいい感じ。
GARNET CROWお得意のネ申がかり的に切ない系バラード。
「『さよなら』とたった一言で…」をライヴで聴いたときも
切なすぎて泣きそうになったけど、同じくらい切ないよ~これ。
聴いてて頭に浮かんだのはFU亮だったけどね!!!
GARNET CROWの曲ってだいたいFU亮のシチュエーションに
ぴったり過ぎなんだけど、「この手を伸ばせば」のピッタリ度はコレすごいよ。
「亮が卒業してプロになるから、そこから吹雪との道が分かれて
関係的にも別れるルート」って感じで!!(BLGか
まだ互いを想いつつもデュエリストの道を歩むと決めた以上、
別れるという選択をする、みたいな切なさ。
ほんとヤヴァイよ。
…や、楽曲的にも由利っぺのメロディーと七さんの誌が光ってて良いと思う。
にしても由利っぺ…ジャケットでガンくれるのはどうにかならんのか…w
音楽のこと。
大好きなSwing Out Sisterですが、アルバムは持ってないのも
あったりして、1st、2ndアルバムを買ってみた。
なんで1,2持ってなかったんだお…_| ̄|○
とにかくシンプルさ故に洗練されたサウンドに感動…。
デビュー曲の「Blue Mood」にはSOSの展望が見て取れます。
アンディー・コーネルも当時を振り返って「聴きたい音楽がなかったから自分で作った」
みたいなことゆうてるし、独自性がやっぱすごいなぁ…。
「Communion」「Masquerade」「Precious Words」その他もろもろに
いい曲いっぱいで、なんでもっと早く買ってなかったのか後悔しました。
あと、「Theme From It's Better To Travel」「The Kaleidoscope Affair」
「Coney Island Man」といった歌のないインストゥルメンタルだけの曲とかもあって
やはりネ申だと再確認。
とくに「Coney Island Man」はライヴバージョンでしか聴いたことなくて、
原曲の完成度の高さには涙が出た。
涙ついでにMeaさんのとこから「ライヴバトン」もらってきた↓