決闘しながら弾幕をよける程度の能力で満足するしかねぇ。
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書こう書こうと思っててなかなか書かなかったけど、やっと書く。
「HELLSING 8」の感想w
マクマクが死んでしまったよー…!!!
まさかあんな無様な最後だとは思わなかった。
「ヴァチカンが、強力にね」
グラさまと大英博物館で会見したときのこのセリフにはシビレたぜ。
「内務調査?否!!弾劾裁判?否!!これは宗教裁判ですよ!!」
…ってアンタ…ほんとかっこいいマクスウェル…w
どうかやすらかに成仏してください(成仏…
アーカードとアンデルセンの闘争はこれで何回目ですかね。
腕をちぎられても「ハリー!ハリー!」と挑発してくるアンデルセンに
「素敵だ。やはり人間は素晴らしい」と口にするアーカード。。。
失望するか、アーカード…「エレナの聖釘」を自らに刺したアンデルセンを見て
アーカードの悲しそうな瞳といったらホント…うををを!!
HELLSINGってこんな悲しい物語だったのかよぉお!!
やる気満々で感想書き始めたのに、思うことがありすぎて文にでけない…
あえて一言に書くならば、なんてか…
「人間の、人間らしい狂気が失われる悲しさなんて知らなかった」といった感じですか。
なんかもうHELLSINGって漫画とかそんなレベルじゃない。
なんでもっと評価されないんだろう?
やっぱ宗教と戦争をあつかった作品だからかな??
平野さんマジネ申。
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